1988年のプロレス
CSの無料放送で、
「ワールドプロレスリング クラシック」
という番組をやっていました。
1988年の新日本プロレスの放送で、当然アントニオ猪木も現役の時代。ビッグバンベイダーとのシングルマッチがメインでした。
そのメインの「猪木vsベイダー」もすごくて、子供の頃はあまり感じなかった猪木のヤバさが出まくりでした。
場外乱闘の際、何故かわかりませんが、いつまにかベイダーの腕がパックリと割れています。その傷の生々しいこと!確かに「過激なプロレス」だったんだなーと思います。
それ以外の試合では、今や国会議員としての顔の方が有名になってる馳浩。リバプールで風になる前の山田恵一。ケンコバが大好きなプロレスラー、越中詩郎等の若かりし頃を観ることができてとても懐かしかったです。
マニアックでどうもすみません。
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